アラバンの優勝軒の姉妹店。サルセドとMITSUKOSHI BGCに店舗を構える。人気の醤油ラーメンのスープはこってり濃厚な豚骨、麺は歯ごたえのある太麺。これに厚めのチャーシューがのり、ボリューミーで大満足のラーメンに仕上がっている。

醤油(P520)
かの名店、東池袋大勝軒をルーツとする『優勝軒』と『麺処』は、どちらも豚骨ラーメンを提供する姉妹店。マカティ、BGC、アラバン、オルティガス、パサイ、ケソン市、セブに展開し、ほぼ共通のメニューに加え、各店限定のシークレットメニューも用意されている。スープは長時間かけてじっくりと煮込んだ自家製の濃厚豚骨。スープに合わせるのは、やや太めの自家製麺と厚めのチャーシューで、満足感のある一杯に仕上がっている。おすすめは「Shoyu(P520)」 や「 Tantanmen( P550)」。醤油ラーメンは、香ばしい備長炭焼きチャーシューと彩り豊かな野菜がトッピングされ、仕上げにマー油がかけられた一杯。一方、担々麺はピリ辛の豚骨スープにスパイシーな挽き肉とチリオイルを加え、辛さと旨みがクセになる味わいだ。
★優勝軒はこちら
フィリピン 優勝軒 Ramen Yushoken【マニラのラーメン店】 genre/japanese レストラン情報 | フィリピンプライマー
画像提供:Nippon Hasha Inc.

MITSUKOSHI店


約3000本のれんげと「MENDOKORO」の紋柄がユニーク

シークレットメニューの
Super Chashu Ramen(P610)

味噌(P570)

MITSUKOSHI BGC店限定メニュー 担々まぜそば

MITSUKOSHI BGC店限定メニュー カレーつけ麺

唐揚げ(P495)

餃子(P180~290)
※画像を左右にスクロール出来ます。
店舗情報
Mendokoro Ramenba Makati サルセド
住所:
V Corporate Center., Soliman, Salcedo Vill., Makati
TEL:
02-8478-9625
営業時間:
11時~24時
WEB:
https://nipponhasha.com/
Facebook:
mendokororamen
Mendokoro Ramenba BGC 三越
住所:
Unit 0109, Ground Floor, Mitsukoshi Mall 8th Ave. Corner 36th St Grand Central Park North, Taguig, 1635 Metro Manila
TEL:
(02) 7729-5437/ +639176263731
営業時間:
10時~23時
WEB:
https://nipponhasha.com/
Facebook:
mendokororamen
Mendokoro Ramenba Pasay モールオブアジア
住所:
G/F MOA Square, MOA Complex Pasay City
TEL:
(02) 8711-3503/ +639176315257
営業時間:
10時~22時
WEB:
https://nipponhasha.com/
Facebook:
mendokororamen
Mendokoro Ramenba Alabang
住所:
Molito Commercial Complex, Alabang, Muntinlupa City, Metro Manila
TEL:
02) 8291-7002/ +639178362700
営業時間:
10時〜22時
WEB:
https://nipponhasha.com/
Facebook:
mendokororamen
2025年03月27日更新
※情報の更新・訂正は、こちらからお知らせください。皆様からの情報をお待ちしております!
その他レストラン情報
【マカティ・ロックウェル店】2007年にマカティのパサイロードで営業を開始し、人気を誇った烏骨鶏ラーメン龍がロックウェルとBGCにRamen Ronとして新しくオープン。2023年10月10日、BGC店をオープンしました!
アラバンの優勝軒の姉妹店。サルセドとMITSUKOSHI BGCに店舗を構える。人気の醤油ラーメンのスープはこってり濃厚な豚骨、麺は歯ごたえのある太麺。これに厚めのチャーシューがのり、ボリューミーで大満足のラーメンに仕上がっている。
看板メニューは、「豚王」「黒王」「赤王」「翠王」という個性あふれる4種類のラーメン。さらに、麺の硬さやチャーシューの部位、スープの濃さまでカスタマイズ可能。自分好みの一杯を楽しめるのも、この店ならではの魅力だ。
日本発・個性派ラーメン店「井の庄」が2025年3月19日、マカティ・サルセドにオープン!2006年創業の井の庄は、西東京を中心に7店舗を展開し、濃厚なスープが特徴だ。看板メニューは「辛辛魚(からからうお)ラーメン」(P600)。
ケソン市トマス・モラト通り近くに店舗を構える。豚骨ラーメンを提供し、麺やスープ、その他食材は日本人シェフがすべて店舗内で作っている。天井が高く開放的な空間で、カウンター席や、2階にはVIP/ファンクションルームも完備している。
パソンタモエクステンションにある創作ラーメン店。花丸軒やTsukeMenと同じグループが手がける。人気メニュー「The Anti-Belly」(P440)は、わさびが効いた冷たいゴマ風味のつけ汁に、平たく幅広いうどんを合わせた個性的な一杯。店内にはカフェの「Twelve Labors Coffee」も併設され、食後のコーヒーも楽しめる。
OYAは、サンフアンの人気店Oyasumi Ramenのチームが手がける新たなラーメン店。マカティのKarrivin Plazaに店舗を構え、ライブ音楽も楽しめる。おすすめは「Tinola Ramen」(P450)。
コクのある濃厚なとんこつラーメンで、日本人から根強い人気を誇るラーメン店。世界13都市に店舗を展開し、フィリピンでも人気を博している。
BGCにオープンしたRamen Shibireは、その名の通り痺れる辛さが特徴のラーメン店。辛さレベルは、辛さとシビレをそれぞれLEVEL 1~4までカスタマイズ可能。
人気ラーメン店「優勝軒」「メンドコロ」そして人気和食レストラン「和徳」を手掛けるグループのラーメン店。店名にあるように、鶏をつかった白湯ラーメンが看板メニュー。