食べる 月間アクセスランキング
【Ooma Japanese Rice Bar ウーマ・ジャパニーズ・ライス・バーは閉店しました】日本料理の先生、ブルース・リケッツ氏が作る、外国人テイストにアレンジされた創作和食のお店。店名のウーマは日本語の“うまい”からとった。
【マカティ】シンガポール発のハイナンチキン専門店。シンガポールでは、Asia One People’s Choice 2010のホーカー部門に選ばれた。
【マカティ】世界的に有名なあのハードロック・カフェのフィリピン唯一の店舗がこちら。
2007年にオープンしたタトロンハリ一家による家庭的本格ベトナム料理「Bawai’s in Silang Cavite」
安くて美味しいお店が立ち並ぶことで知られているPearl Plazaの中で、ひっそりとある隠れ家的なタイ料理店。
【La Cocina de Tita Moning ラ・クッチーナ・デ・ティタ・モニは閉店しました】まるで日本の大正時代、貴族の屋敷に招かれたような心地になる、完全予約制のレストラン。
【BON APPETIT ボナ・ペティは閉店しました】【ダバオ】ダバオシティのショッピングモール内にある本格フレンチレストラン。オーナーは、イブス・モネスティエ氏と妻でありシェフのロザリーさん。オープン以来、高い評価を得ている。
【Buca di Beppo ブカ・ディ・ベポは閉店しました】2017年にオープンした米発祥のイタリアンチェーン。40~50年代のアメリカをイメージした店内は当時のセレブの額入り写真がしきりに並び、様々なビンテージな飾りやモチーフ、古代ギリシャの彫刻や柱などもあり、インテリアがユニーク。
【アップタウン】「チーズ大好き!」そんな人のために、フィリピン人の夫婦が立ち上げたレストラン。サンドイッチ、サラダ、パスタ、肉料理など豊富な種類のメニューを揃え、全ての料理にチーズが使われている。
爽やかで開放的な雰囲気を持つ、マカティ シャングリ・ラ マニラホテルのカジュアルレストラン。
ヘルシーライフを目指す人必見のサラダ専門店。 サラダをトルティーヤで巻いた「Wrap」は食べ歩きに便利!
こちらはアジア人、欧米人にも人気のイタリアンレストラン。人気メニューはクリスピータイプの自家製ピザ生地に、新鮮なローカル野菜とイタリアから輸入したチーズやサラミをのせたCapricciosa。
【オルティガス店】友人とワイワイ気兼ねなく飲むのにぴったりのマレーシア発祥のビアガーデン。幅広いセレクションのビールやリキュールもちろん、カクテルも人気で、フライドチキンやガンバス、ピザなどの軽食メニューとともに楽しめる。
【Murphy's Irish Pub & Restaurantは閉店しました】重厚感のある木製のバーカウンターやテーブルが並ぶ店内に一歩足を踏み入れると、そこはまるでアイルランド!? イメージカラーのグリーンを基調とした本格アイリッシュパブ、Murphy'sでくつろいでいると、ここがフィリピンである事を忘れてしまいそうだ。 こちらのパブでぜひ味わいたいのは、当然ながらアイリッ
シュビール。
【チャイナタウン】創業30年以上、観光客、地元の人によく知られた老舗。700席収容の広い店内は、イベントやショーで使えるステージも完備。個室のうち2室はカラオケもついていて、少人数の会食やパーティ等にぴったり。
【マカティ】主にメトロマニラ内に19店舗程構える高級スーパー。外国製品が豊富で、店舗によってはデリカテッセンやイートインコーナーも入っている。
【イントラムロス】White Knight Hotel内にある、Coco Bango Café and Restaurant。マニラの一流レストランとして知られている。料理のほとんどは長年受け継がれたレシピを使い、本場フィリピン料理を提供している。
Palancaストリートで今注目のハイエンドスポーツバー。2022年12月30日にソフトオープン。高級感のあるインテリアはバーカウンターやカウチ、長テーブルなどのエリアに分かれ、壁には巨大な液晶画面が設置されている。
総菜、お菓子、パンなど、中華食品、食材全般を豊富に扱う。 定番菓子のホピア(写真②)はウベ、カスタードなど様々なテイストから選べる。店名をデザインした包装もお洒落で、お土産にも最適だ。
Crown Plaza Manila Galleria内にあるレストランSeven Cornersでは、インド料理、西洋料理、和食、アジア料理、イタリアンなど様々なジャンルの料理を楽しむことができるインターナショナルビュッフェを楽しむことができる。
【ギマラス】新鮮なシーフードと巧みな料理を提供する新しい食のスポット。オープンしたばかりだが、その噂は既に広まっている。魚介から鶏まで、地元の食材だけを使って最高のギマラス郷土料理を提供している。
【イロイロ】イロイロ市のメガワールド・ビジネスパークにあるカフェ、DOVA BRUNCH。昨年オープンしたばかりで昔懐かしい味のアメリカン料理が頂ける。
【Isoyaki nihonkai 磯焼き日本海は閉店しました】2016年10月に、マニラベイ近くのボコボ通りにオープンした磯焼き日本海。お店のおすすめはやっぱり磯焼き。蟹味噌、ホタテ、サザエ、ホッキなどの海鮮を揃え、網焼きで磯の香りを楽しみながら味わえる。新鮮な海鮮の中には日本からの食材も有り。
マラテで11年目を迎えた有名な和食レストランの支店がジュピター通りに。シェフの上野茂男さんのいちおしは、新鮮な魚介を盛り合わせたSASHIMI MORIKOMやNIGIRI SUSHI。
フランスでお菓子作りを学んだオーナーが営む、おしゃれなパティスリー。始めは店舗を持たず、バザーなどに出店をして徐々に知名度をあげ、「Yummy」や「FOOD」、「appetite」と言ったグルメ雑誌にまで取り上げられるようになった。
サルセドの人気スペイン料理店がレガスピビレッジに移転。パエリア・バレンシアーナ、パエリア・ネグラ、肉厚ステーキのパエリア・チュレトンを筆頭とした人気メニューが揃う。メニューはフィリピン人の味覚に合わせているとのこと。
【LA TIENDA(ラ・ティエンダ)は閉店しました】フィリピン在住スペイン人も太鼓判を押す、本格スパニッシュの老舗「ラ・ティエンダ」のご紹介。
Robinsons Place Lipaの近くにあるコーヒー店。バタンガスで採れるバラコ・コーヒーが飲めます!味が濃いのが特徴でコーヒー好きにはたまらない。
【Laffline Comedy Barは閉店しました】トーマス・モラトアベニューとティモッグアベニューはレストランだけでなく、ライブハウス、クラブ、コメディーバーも夜の街にネオンを輝かせる。
【ギマラス】レストラン"Pitstop"は、マンゴーを使った料理を提供しているお店。中でも、マンゴーピザは看板メニュー。一口食べると、Guimarasのマンゴーにとろけるチーズとカシューナッツ、少し厚めのクラストのマッチングに感動。
ワインのディストリビューターDon Revy社が手掛けるワインバー。はじめはワインの販売専用のショップだったが、お店で飲みたいというお客さんのために座席を作ったことがきっかけにレストラン・バーへ転向。
【パサイ】日本の居酒屋「塚田農場」の直営店舗、地鶏コラーゲンスープの“美人鍋”専門店。天然コラーゲンたっぷりの黄金地鶏スープは、ヘルシーで美容に嬉しい成分が凝縮されている。日本に200以上展開する塚田牧場では、農場からレストランに直接野菜を届けているので安心安全。また、美人鍋の材料には宮崎産の高級鶏肉のみを使用し、出汁は黄金色になるまで8時間煮詰めている。
【センチュリーシティ】Century City Mallの4階にある高級フードコート。フードコートというと 安いファーストフードのイメージがあるが、こちらのお店はどれもレストランで食べられるものと同じクオリティー。 ハンバーガー、日本風チーズケーキ、 クッキー、フライドチキン、クラフトビールなど、様々なお店がある。
【2016/05/03更新: Grappa'sは閉店しました】 ちょっと手ごろに美味しいイタリアンを食べたいとう方は、グリーンベルト3の2階にあるイタリアンカジュアルなお店、グラッパスはどう?
【バタネス】空港から10~15分でアーティスティックな店内が特 徴。店内でも港を見下ろすバルコ二ーでもくつろぐ時間を提供するカフェ。
【COVA Tapas y Sangria コヴァ・タパス・y・サングリアは閉店しました】スペイン語で「洞窟」を意味するCOVA。その名のとおり、店内は洞窟をモチーフにデザインされており、まさに大人の隠れ家と言ったムード満点。
トラディショナルから一歩進んでモダンに仕上げたフィリピン料理店。
ビジネス街マカティの中心部に位置する5つ星ホテル、New World Makati Hotel。Cafe1228では人気のビュッフェメニューをお楽しみいただけます!
【Cuisina Restaurant クシーナは閉店しました】【ラウニオン】イロカノ料理とは、ここLa UnionがあるIlocos(イロコス)地方の郷土料理のこと。Cuisinaでは現代風にアレンジしたイロカノ料理をコンセプトとしている。店の看板メニューはCrispyDinuguan(P280)。こちらは豚肉を揚げたものにフィリピン料理の豚のスープDinuguan(ディヌグアン)がかかったもの。
【Long Time Ago ロング・タイム・アゴ―は閉店しました】【ポブラシオン】昨年3月にオープンした中華レストラン。混沌とした街並みを抜けて店内に入ると、明るい白地と煉瓦造りの壁が広がり、どこか別の場所へショートトリップしたような気分になる。
本格イタリアンレストラン。Bolognese with Meetballs(P230)は、ジューシーなミートボールと濃厚トマトソースが相性抜群の一品。
【マカティ】フランスのパンを製造するオーストラリア発祥のパンブランド。フィリピンでの製造と販売はローカルの製パン業者「Gardenia」が手掛ける。主にモールに小型売店を出しているが、一部イートインてきる店舗もありコーヒーも飲める。
【ボホール】リナウ・ビーチ・リゾート内のリーズナブルなレストラン。その日に入荷した新鮮なカニ、ムール貝、牡蠣やエビ類などの魚介が盛りだくさんのシーフードの盛り合わせが人気。スパイシーなビーフメキシカンも好評だ。
【バタネス】ウユガンの静かな自治区にある、昨年オーブ ンした趣のあるガーデンレストラン。まるで 自宅にいるような自家製の料理を提供することで、この地ならではの温かいもてなしを 提供。
中華とフィリピン料理を提供するデンシャスレストランは、ローカルの人々に50年前から愛されている超有名店。
ケソン市に本店を構え、各地に支店を持つ海鮮料理が看板メニューの中華料理店。BGCのマーケットマーケットにカジュアルな支店を出店しており、一部同じメニューを提供する。家族や友人とのランチなどにぴったりのお店。
【Arrozeria アロゼリアは閉店しました】全国のパエリアファンの間で旋風を巻き起こしているレストランがこちら。高級スパニッ シュ料理店「VASK」のシェフが手掛ける。主役のパエリアメニューはpaella(米が細く てコシがある)caldoso(スープ入り)、meloso(米がしっとり柔らかい)risotto(クリー ミー)そしてfiduea(米の代わりに細麺使用)の5種類。
おしゃれでモダンな空間で、オーガニック食材をふんだんに使用した料理やスイーツと共にパーティを開いてみたい。
【Duo Steakhouse & Wine Bar (デュオ ステーキハウス&ワインバー)は閉店しました】フィリピンの美食家たちを魅了し続けるセレンドラの名店。特別な日のディナーはここで決まり!
韓国人に人気の老舗コリアンフライドチキン屋。店舗は清潔でイートイン席はわずかながらあるが、テイクアウトで利用するお客さんが多い。衣はマイルドな味付けで、鶏肉の味を引き出している。
伝統的なスペイン料理に現代的なひねりを加えたDeo Graciasは、Chef Heny Sison氏とChef Alex del Hoyo Gómez氏による独創的なメニューを提供。屋内外ダイニングとデリ「La Tienda」を備え、カスティリア風のCochinillo Castellanoなどおすすめ料理を楽しめる。
【マカティ】パサイロード沿いのスポーツショップに併設されたカフェ。店内の奥はサーフボード、自転車用品、カヤックなどの販売スペースになっており、入り口周辺は小規模だがとても居心地の良いカフェになっている。
※2022年7月現在はオンラインショップのみ営業 https://hinelebanstore.com/
【アラバン】ここでは、ただ料理を注文するだけでなく、材料を選び、シェフと相談して好きな風に調理してもらうこともでき、従来のレストランよりもずっとパーソナルなサービスを楽しめるだろう。
セブ・マクタン・マリバゴエリアにオーブンしたレストランバー。イタリアンを始め、日本の丼物やスイーツなど色々な料理を、内装にこだわった清潔な店内で楽しめる。
【タギッグ】シンガポールや台湾にも展開する人気の天丼専門店。日本食レストラングループ(株)King’s Knowが手掛ける。新鮮な食材の身を使用しており、サクサクの衣と秘伝のソースが自慢。
レガスピビレッジに日本人経営のベークショップがオープン!シェフの小野さんは赤坂プリンスでベーカリーシェフをしていた経歴を持つ。おススメは食ぱんで豆乳をつかったヘルシー食パンです。ショートケーキなどのスイーツも販売予定。2023年8月31日現在はソフトオープン中。
【BGC店】2007年にマカティのパサイロードで営業を開始し、人気を誇った烏骨鶏ラーメン龍がロックウェルとBGCにRamen Ronとして新しくオープン。2023年10月10日、BGC店をオープンしました!
【パラニャーケ】ミンダナオ島の農場で育ったオーナーが始めたオーガニックレストラン。新鮮な野菜やお肉が手に入りにくい地で手軽にオーガニック料理を食べてもらえるようにとオープンした。健康的なだけでなく、シェフの料理はどれも味も確かだ。
【コロン】シーフードをふんだんに使った世界各国の要素を融合した多国籍料理レストラン。オープンは20年前と古い。世界中から訪れるダイバーの舌を満足させているというバラエティ豊富なメニューが自慢。
【ラウニオン】ビーチ沿いのかわいい建物が目印のMakai Bowlsはラウニオンにあるスムージーの店。ハワイの名物アサイーボウルからヒントを得たというMakai Bowlsのスムージーボウルは見た目のかわいさはもちろん、原料にもこだわっていてとってもヘルシー。
【Simple Lang シンプレ・ラングは閉店しました】2014年にオープンしたこちらのお店では、モダンにアレンジされたフィリピン各地の伝統料が楽しめる。脂っこいイメージのフィリピン料理だが、こちらの料理は脂っこすぎない、甘すぎない味が特徴的で、日本人の好みにも合う。
【Sabaoは閉店しました】シニガン、ティノーラ、ブラロなど、スープ系のフィリピン料理がメインのレストラン。16時間じっくり煮込んだコクのあるスープが美味しさの決め手。
コストパフォーマンスを追求したステーキとワインを楽しめる日本のステーキチェーンがフィリピンに初上陸!
【Ramen Soraは閉店しました】【セブ】北海道の札幌では有名な、行列が絶えないラーメン店がセブに上陸。ハウスラーメンの味噌ラーメンは、濃厚ながら後味はすっきりとしていると評判。メンマなどのトッピングも豊富に用意されている。
フランス、イタリア、スイス料理といった欧州料理を、それぞれの伝統を守りつつ絶妙のアレンジを加えた品々を楽しめる高級レストラン。全面ガラス張りの店内は明るく、お店を囲む景色も◎
【CAV Wine Shop - cafe カブは閉店しました】ワイン好きならぜひ一度は訪れたいのがCAV。モダンヨーロッパ風の店内はヴィンテージの調度品でまとめられハイエンドな雰囲気。
こじんまりとした店内の中に、いつもイビサ島をルーツとするスペイン料理の匂いが漂う小さなレストラン。
重慶レストランを新しくオープンしました。 400平米ある店内には120名様までお入りいただくことが可能です。 重慶ホテルで活躍していたシェフが、食材などは重慶から調達し、マニラで本格四川料理をお届けします。
【珈琲ハウス tokyo caféは閉店しました】オーナーはイタリアでバリスタ資格を取得した珈琲のプロ。本格珈琲が味わえる日本のファミリーレストラン、珈琲ハウス tokyo café 。
世界に約500店舗!! さぼてんだからできた、変わらぬ美味しさをここで。BGCのSerendraとMITSUKOSHI BGCのITADAKIフードコートに店舗を構える。
【Sakura Restaurant 日本料理 櫻は閉店しました】スービックで13年間営んでいる日本レストラン。
【RAMEN JIRO ラーメン次郎は閉店しました】【マンダルヨン】ここ数年海外展開を行なっている、日本の焼き鳥居酒屋の「鶏次郎」がラーメン店としてフィリピン初進出。日本での経験と、海外で培ってきたノウハウを生かし、フィリピンでも同じ味を提供。
【セブ】マクタン島にあるコンドミニアムの13階にある穴場レストラン。開放的な野外席からは、美しい夕日、そしてマクタン島やセブシティの夜景を眺めながら食事することができる。エレガントな内装は、まるで高級ホテル内のレストラン。
【Tokyo Camp BBQ Curry 東京・キャンプ・バーベキュー・カレー アヤラトライアングル店は閉店しました】日本のテレビや雑誌で紹介され、Japanese Curry Awardsも受賞している人気のカレー店。