食べる 月間アクセスランキング
駐車場も完備された便利な立地に加え、リーズナブルな値段で知られる食材店。マニラの日本食材ならこちらへ!
【ケソン】ふわふわした食感が特徴の台湾カステラの名店。日本のカステラを熟練職人のTai-Cheng Lu氏が学び、オリジナルのカステラを台湾の淡水で編み出したのが始まり。2019年6月にはケソン市のイーストウッドでマニラ1号店をオープン。
和牛を美味しく!お得に!納得価格で!食べられる焼肉店・Yakiniku-Hiroでは現在オープン一周年記念のプロモを実施中!大好評につき期間を延長し3月31日まで、Primer読者特典で和牛全品20%off でご利用いただけます!一番搾りの樽詰生ビールと一緒に美味しい焼肉をお楽しみください。
2014年から営業しているアットホームな和食レストラン。焼肉に限らず、ランチ定食、お寿司、お刺身、揚げ物、ご飯ものなどたくさんの料理がメニューに並ぶ。
【アップタウン】アメリカで450店舗以上展開しているステーキチェーン。USDA認定チョイス級のビーフを使用。機械は使用せず、職人が手で切る「ハンドカット」にこだわる。ステーキを注文すると調理前のお肉のディスプレイへ案内してくれるので、好きな肉を選ぼう。程よい塩味で整えられたステーキは日本人の口にも合う味付け。
【BGC】新鮮な和食を提供する福田屋。コミュニティー隔離期間中でもご自宅で楽しめるよう、テイクアウトとデリバリーを開始しました!BGCの指定コンドミニアム(アリヤレジデンス、トライオンタワー、セレンドラ)へは自社で配送中。1500ペソ以上のオーダーの場合、無料で配送中。BGCエリア以外へは各自でデリバリーサービスの手配が必要。
【ラグナ】1996年創業、パサイロード沿いの小さなラーメン屋として始まった。その後、ラグナ、バタンガス、カビテに支店を出し、日本人客のニーズに合わせてメニューも拡大。今では300種類以上の料理を提供し、裏メニューも200種類以上用意されている。
【タギッグ】一口サイズに切ったレタスにたっぷりのブルーチーズドレッシングを和えて、上にプチトマト、ベーコン、ポテトステッキ、ゆでたまご、そして温かいグリルチキンを彩りよく並べたコブサラダ。たんまりかけたおろしチェダーチーズでアメリカンな味に。
【パサイ】ホテルオークラマニラ和食料理店 毛利隣乃介監修の繊細な品々を、ご自宅で寛ぎのひとときにお愉しみいただける、Okura At Homeサービスを開始いたします。
【タギッグ】BGCに構える本格和食。エドサシャングリラホテル内のレストラン「稲穂亭」と「錦」でシェフを務めた実力派シェフの小川記由さんが腕を振るう。コンセプトは純粋な日本料理。フィリピン向けに味を変えず、本来の日本の味をお届けしている。
マカティメディカルから徒歩2分、日本人に嬉しい商品がばっちり揃う、台湾グロッサリーがあります!豊富に揃ったコスメコーナーには、TSUBAKI、MACHERIEと言ったヘアケア用品をはじめ、Biore、豆乳イソフラボンなど、日本人にはお馴染みの商品がずらり。
1989年から営業する、高級日本料理を味わえるレストラン。食材は東京の築地市場から空輸して取り寄せています。寿司や刺身に加え、近江牛を使った焼肉、しゃぶしゃぶ、鉄板焼きを提供。現在は豪華なテイクアウトメニューを展開中!
【タギッグ】ブルゴスサークルにひっそりと構える和食レストラン。BGCとマカティはフリーデリバリーを実施中。デリバリーは最低500ペソから。冷凍の手作り牛丼の具や、冷凍餃子といった冷凍食品も販売している。営業は火〜日曜の11時30分から14時30分、17時〜20時30分まで。詳細はお電話(02-8403-3839)から。支払いはBDOのオンライン振り込みも可能。
食の激戦区大阪2店舗を構える「鉄板焼満月」より大河内氏が常駐する海外第1号店。当店は鉄板焼カウンターと個室で構成。
リトル東京から徒歩3分。緑の看板が目を引く日本・韓国グローサリーが、Teppen(てっぺん)です。韓国食材はもちろん、日本製の調味料やお菓子、フレッシュ野菜も手頃な価格で提供しており、フィリピン国内では珍しくラーメンスープも販売しています。
お弁当配達サービスのある日本食レストラン「ときわ食堂」ときわ食堂のお弁当と一緒に「よろずや」の食材も配達可能。
ショコラティエ(チョコレート専門のお菓子職人)のメトレ(フランス語で「師匠」の意)を意味するこちらのお店は、その名の通りチョコレートの専門店だが、全てのメニューがデザートだと思ったら大間違い。
【パシッグ】オルティガスのアヤラモール内にある日本式寿司屋。お店のスタイルはまさに日本の回転寿司そのもの。あえてカウンター席は設置せず、子連れのファミリーでもテーブル席でゆったりくつろげる。
2020年9月にオープンした焼肉店。USビーフと和牛のどちらも提供。焼肉以外の和食メニューも豊富で、11時30分~14時の間はP300前後のお得なランチセットも提供。
マカティのSunvar plazaにお店を構える、老舗の焼肉屋さん三田屋がリニューアルオープンしました。創業から17年目になり、以前のお店には元アキノ大統領もお忍びで通うほどの焼肉店。
【タギッグ】宮崎牛がふんだんに楽しめる、その名も「宮崎牛」。BGCのOne McKinley Place1階にある高級レストランだ。メニューを手掛けるのは本国内やシンガポールで「NIGIRO」など多くの飲食店を手掛ける坂井謙介シェフ。宮崎の厳選された牧場から牛を丸1頭仕入れており、焼肉、しゃぶしゃぶ、和牛寿司、ステーキ、ローストビーフなど、お肉を楽しめる様々なメニューを用意している。
日本の食材を幅広く取り揃える「神戸屋」が、マカティアベニューに新規OPEN!
お取り扱い商品: 調味料・麺・魚介類,スナック・アイスクリーム,清涼飲料・菓子類,野菜 • 焼酎 • ウイスキー
お取り扱い商品: 調味料・麺・魚介類,スナック・アイスクリーム,清涼飲料・菓子類,野菜 • 焼酎 • ウイスキー
【マカティ・レガスピ】ケーキのテイクアウト専門店。P700~900のホールケーキを販売。デリバリーも行っており、当日オーダー可。
フランス語でサーロインステーキを意味するl'entrecôte。その名の通り店の看板メニューはステーキ。さらに、スイス生まれのオーナーシェフが生み出す、スイス、フランスといった欧州料理に独自のシンプルなアレンジを加えた様々なメニューを楽しめる。
【ケソン】ケソン市に構える日本食材店「ニューはっちん」の食材店と飲食店が一体化した新コンセプト。これまでのニューはっちん同様日本の食材の販売と同時に、サラダやカレーなどの食事、コーヒーやお酒などのドリンク、そしてマカティでおなじみのPatisserie Bebe Rougeで売っているケーキなどのスイーツを店内で楽しむことができます。
【マカティ】全てのSMモールに附属されているスーパー。カルティマールなどにある庶民向けのSavemoreもSM系列。
チーズやバターなど乳製品を販売。自家製ミルクアイスを作ったら、あまりの美味しさに自分でビックリ!
【マカティ】ナポリ風ピザを専門とするイタリアンレストラン。11時〜19時30分までテイクアウトとデリバリーが可能。注文量や配達の状況によってはケソン市やアラバンまでデリバリーも可能とのことなので、まずはお問い合わせを。メニューは公式FBから。デリバリーのオーダーは7978-8325か0917-677-8325まで。
【アラバン】新鮮で安全な日本食を提供している宮崎(Miyazaki)では、寿司をはじめ様々な日本食を提供している。肉類、海鮮類、野菜類など、顧客のさまざまな要望に柔軟に対応。
【フォートボニファシオ】BGCのハイストリートにある丸亀製麺。価格は200ペソ以下でとてもリーズナブル。注文方法は日本と同じく、セルフスタイルで天ぷらなどを選びお会計へ行くシステムになります。
マニラに12店舗以上展開する老舗デリカテッセン。生ハム、ソーセージ、チーズ、パン、ワイン、その他高級なヨーロッパの食材を提供し、その品揃えには定評があります。現在はクリスマスプレゼントにもぴったりの、食材詰め合わせセットも販売中!
【パサイ】ニューヨークのステーキの名店。日本でも六本木など4か所に構え、高級ステーキハウスとして名を馳せている。昨年2月にマニラに上陸し、ちょうど1周年を迎えたところだ。当店は極上のUSDAプライムビーフを使用し、約28日間ドライエイジングを施している。
2013年にマニラにオープンした日本の人気店。豚王、黒王、赤王、翠王という4種のラーメンが看板メニュー。
【アラバン】2019年オープンした接待(ランチ、ディナー)にぴったりな和食レストラン。コミュニティー隔離中はテイクアウトとデリバリーを実施中!営業時間は11時〜18時。デリバリーはアラバンエリアに対応しており(P50)、ララムーブなどでも受付中。ハンバーグ定食など定番メニューはP350から。
【ブルゴス】ブルゴス周辺のスパニッシュレストランと言えばこちら。日本人の間でも定評があり、多くの日本人リピーターが訪れるそう。中で もランチタイムのビュッフェが人 気が高く、P695とリーズナブル。アラバンやケソン市にも支店を持 つが、ここ本店の味が一番おいしいと評判だ。
【パラニャーケ】パラニャーケ唯一の日本食材店。お弁当配達サービスのある日本食レストラン「ときわ食堂」に併設。ときわ食堂のお弁当と一緒に食材も配達可能。
【タギッグ】こちらはBGCのTrion Towers1階のワイン屋Ralph's Wine and Spiritsと場所を共有する日本人女性経営のパティスリー。保存料を使わないパンやペストリーは多くの日本人やエキスパットに人気だ
【タギッグ】パラニャーケの高級住宅街BFホームズに始まり、現在マニラ各地に13店舗ほど構える。ラーメンは比較的さらりとした豚骨スープとストレート麺を使用。
【タギッグ】マカティ・シネマ・スクエア近くにオープンし、日本産の最高級和牛を提供することで話題になった隠れ家的レストラン。その2号店はBGCのブルグスサークルに構える。レストランの他に精肉店も兼ねており、調理前のお肉を買うこともできる。
マリネした魚やノルウェーサーモンのフィレなど、公式サイトでは魚介を多く取り扱う。缶詰やスナック、デリカッセンなどの販売も。メトロマニラを中心に配達しており、土日に注文した商品が翌週の水曜もしくは木曜日に届く。詳細は公式サイトをチェックしよう!
【マカティ】ランドマークやSMのスーパーの手前に店舗を構える。とろけるように柔らかい半熟チーズケーキが看板料理で、他にも多種類のスイーツやパンを販売している。
【タギッグ】みんなの大好物、ミルクレープがBGCのモール内でも味わえるようになりました♪東京発のケーキブティック&カフェ、ペーパームーンが、BGCのアップタウン・プレイス・モールにもオープンしました。東京でケーキの第一人者と知られている、エミ・ワダ氏作の美味しいスイーツが店内を彩ります!
毎週日曜日の午前中に開催されるレガスピマーケット。オーガニック野菜や食品を販売するブースが集まったゾーンは必見。また、フェアトレード商品、美術品、骨董品、ぬいぐるみなど、数多くの雑貨屋が並びます。このページではその一部のお店を紹介します。
Beaconの1階にある中華グロッサリー。品ぞろえは抜群で、中国製のインスタント食品をはじめ、スーパーではあまり売っていない調味料や漢方薬なども揃える。
【マカティ】オープンして約10年、口コミだけで広まっていったサルセドの隠れた名店。階段を3階まで上がったところにある赤い扉が目印。USDA認定のプライムやスーパープライムなどの特上ビーフもあるが、マニラでは珍しいダブルゴールドビーフも是非味わってみてほしい。
【アラバン】2018年8月創業。バコロドにあるCoffee Culture Roasteryとエスプレッソマシンのサプライヤーのコラボによって誕生した。イロコス地方にあるベンゲット州で採れたコーヒー豆を使用。カジュアルな工業系インテリアがおしゃれ。
【パラニャーケ】本格焼き肉レストラン。和牛やホルモンなどがリーズナブルに楽しめることから話題を呼んで、すでに人気店。オーナーの大田氏が日本から食材を運んでいるため、クオリティの高い品を低価格で味わうことが出来る。
【アラバン】アラバンのウェストゲートに構える日本人経営の和食レストラン。おすすめの目玉焼きカレーは二つの目玉焼きがご飯の上にトッピングされたボリューミーなカレー。