食べる 月間アクセスランキング
店内には中国語レタリングが描かれた壁が独特な雰囲気をかもしだす。現代風にアレンジされた伝統的な中華料理を味わうことができる。
【Bluesmith Coffee & Kitchen ブルースミス・コーヒー・アンド・キッチンは一時休業しています(2022/11/17現在)】【グリーンベルト】昨年7月にオープンしたカフェレストラン。コンフォートフードとスペシャリティーコーヒーをコンセプトにする当店では、オープンからクローズ時までどの時間帯でも、種類豊富なフードメニューとこだわりのコーヒーを提供している。
【Jang Ga Nae ジャン・ガ・ネイは閉店しました】韓国家庭の味をワイワイ楽しむならこちら。韓国料理店激戦区のオルティガスで、オープン以来賑わい続けるこちらのお店は、お袋の味を継承したもの。
【竜馬 Ryuma Restaurantは一時休業しています(2022/11/14現在)】日本人のシェフ兼オーナーが手掛ける居酒屋。2010年にサンタローサで1号店をオープン。P80のラーメンやP100の牛丼など、どこよりも安い価格で美味しい日本料理が食べられることで地元の人気店に。
【Shabu Shabu Ichiban しゃぶしゃぶいちばんは閉店しました】【マカティ】2013年に名古屋にオープンし、現在日本国内で20店舗展開しているしゃぶしゃぶ店。サーキット・マカティ店は初の海外支店で、年内にはセブにもオープンする予定。スープの種類の多さが自慢で、その数は27種類。日本の支店で使用しているスープをそのままマニラに送っている。
【マカティ】レガスピビレッジの賑やかなパランカストリートをはじめ、メトロマニラに3店舗構える人気レストラン。主にシチリア料理を提供。
主にフランス、ボルドー産のワインを中心に豊富なセレクションを提供するワインショップ。ボトルで購入できる他、イートインもでき、料理と一緒にワインを楽しむこともできる。
【焼き鳥ワン YAKITORI ONEは閉店しました】4/Fのフードコートに店を構える焼き鳥屋。オープンキッチン風の店で、焼き鳥を焼く様子をガラス越しに見られる。作り置きはせずに、注文を受けてから作るようにしている。
【マカティ】インド料理の定番と言えば、1975年から3人のインド人姉妹が経営しているこの老舗。フォルベスパークとブルゴス近くにストリートフードの姉妹店も構える。
同店はアジア版のミシュランともいえる「ミエール・ガイド」に掲載されており、料理の味はもちろんゴージャスな雰囲気もお墨付き!
【Chateau Hestia シャトー・ヘスティアは閉店しました】【タガイタイ】タガイタイ郊外に位置するこのB&Bでは、自然に囲まれた野外席で心地よい空気を感じながら食事することができる。家庭的なヨーロッパ料理をメインに提供し、宿泊客でなくても食事が可能。
14店舗ほどの飲食店が集まる2階建ての広い複合施設。チキンウィングが美味しいMando's Wingshack、本格的なタイの炭火焼きバーベキューが楽しめるNong Mookata、インドネシアとマレーシア料理がおいしいMakan Dulu、台湾ストリートフードとドリンクが楽しめるTaiwan Kitchenなど。
【パサイ】アラバンの大人気イタリアン、Buona Vitaの姉妹店が、コンラッドホテル併設のSメゾンモールにオープン。こちらはもっとハイエンドなレストランだが、料理はBuona Vitaで多くの人が慣れ親しんできたあの美味しいイタリアンと同じ。
フィリピン原産のオーガニック野菜を使用することで、フィリピンの農業を支持し、かつお客さんにヘルシーな料理を届けることを目的としたレストラン。
お弁当配達サービスのある日本食レストラン「ときわ食堂」ときわ食堂のお弁当と一緒に「よろずや」の食材も配達可能。
【Ramen Soraは閉店しました】【セブ】北海道の札幌では有名な、行列が絶えないラーメン店がセブに上陸。ハウスラーメンの味噌ラーメンは、濃厚ながら後味はすっきりとしていると評判。メンマなどのトッピングも豊富に用意されている。
【マカティ】「farm-to-table」がコンセプトの自然派カフェレストラン。ローカルの契約農家から仕入れた新鮮なオーガニック食材やグルテンフリーメニューが頂けるお店で、健康志向の客層から人気が高い。店内にはいきいきとした観葉植物や花が飾られており、自然の温もりを感じつつゆったりとした時間を過ごせそう。
ワシントンストリートのタイ料理店「Thai Mookata」の中にあるスピークイージーバー。名前の由来はフィリピンのローカルエリアにある小売店「サリサリストア」。
お手頃にサクッと食べたい人におすすめの日本食レストラン。普段使いや友人・同僚とのカジュアルな食事や飲み会などに便利。一通りの日本食メニューが揃っており、種類も豊富。
Toyo Eateryの系列店で、同店の元副料理長であるJepe Cruz氏が手掛ける。メニューは伝統料理のアレンジに加え、シェフのオリジナルレシピも多数。8席のカウンター席と6席のプライベートルームで構成された店内は、小ぢんまりとした、どこかほっとできる空間。完全予約制。
【パラニャーケ】パラニャーケの高級住宅街BFホームズにあるアットホームなレストラン。いちおしのBistro St. Salad (写真②)はミディアムにグリルしたビーフ、サニーレタス、トマト、ブルーチーズ、胡桃、カリカリに 揚げたオニオンリング、そしてバルサミコソースが全て調和し、絶妙なフレーバーを生み出す。さっぱ り目のサラダなら、Sunday Salad(写真①)がおすすめ。
チャイナタウン入口の反対側に面しているマグサイサイフルーツマーケット。
【マカティ・サルセド】Higher Ground Food Station ハイヤー・グラウンド・フード・ステーション。ビルの1階にあり、入り口が外にある。誰でも自由に入れる。
【閉店しました】ボリュームたっぷりかつヘルシーなサンドイッチを提供するカフェ。イタリアのパンでよく使われる「ビガ」と呼ばれる発酵種でパンを発酵させ、ふわっと軽い中身とパリッとした外側の食感の対比が美味しい。
Rada Regency1階にひっそりと構えるカフェ。看板メニューは店名の通りワッフルで、スイーツ系からお好み焼風のちょっとユニークなものまで、豊富な種類のワッフルがメニュー―に並ぶ。
1824ウイスキー&シガー・バーは、ディスカバリー・プリメアの2階にあるシガーバー。シングルモルト蒸溜所の免許が初めて交付された年にちなんで名付けられたこのバーでは、輸入葉巻とスコッチのほか、コニャック、ワイン、シャンパンなどの高級スピリッツや、ディスカバリー・プリメア特製の料理とペアリングできるウイスキー・フライトを提供している。
【Ba Noi's バノイは閉店しました】【マカティ】マカティのレガスピビレッジなどに構えるベトナム料理店。フォーや生春巻き、コンデンスミルク入りコーヒーなどのベトナム料理がメニューに並ぶ。新鮮な野菜やフルーツを使った冷たいシェークもおすすめ.また、カピトリオ店とUPタウンセンター店限定でバインミーも提供。
【ラグナ、ロスバニョス】フィリピン大学Los Banos校(UPLB)で栄養学を学んだオーナー兼シェフが、幼いころに食べたお母さんのレシピを使って提供する料理が頂けるレストラン。
【タギッグ】以前BGCで人気だったChampetreレストランのフランス人シェフ、Marc Aubry氏が手掛けるレストラン。提供する正統派フレンチにはなるべく現地で採れた食材を使うように工夫している。また、オーガニック食材も多く使用。Market Menu(P1,250)と呼ばれるコースは、仕入れた食材によって毎週メニューを入れ替えている。
【タギッグ】ジュピター通りに本店を構える大人気のハンバーガー専門店。お肉の新鮮さを第一に考え、輸入牛ではなくバタンガスで育てたGrass-fed(草を飼料として与えた)ビーフを使用。
【Boteco Brasil ボテコ・ブラジルは閉店しました】【ポブラシオン】マニラでは数少ないオーセンティックなブラジル料理提供のバー。故郷が恋しくなった数人のブラジル人オーナーがパートナーとなって作り出した当店は、それぞれの出身地の料理や家庭のレシピなどを提供し合っている。
【アンティポロ】アートも楽しめるレストランとして人気のこちらでは、メニューに珍しいエキゾチック料理がある。それは、カエルの料理や孵化直前のアヒルの卵を調理したもの、カブトムシの幼虫を調理したものなど。思い切って挑戦すれば、食に対する価値観が変わるかもしれない。
【LULU ルルは閉店しました】ロックウェルにあった人気店が昨年サルセドにオープン。イギリス人シェフが考案した多国籍なメニューが魅力で、特に新鮮なシーフードを使った料理が充実。
【アップタウン】The Palaceと呼ばれるナイトクラブの複合施設で最初にオープンしたのがこちら。2,200収容の巨大な店舗を誇り、オープン当時は国内最大規模と話題に。仲間とくつろげる広いソファやステージがよく見えるカクテルテーブルに加え、2階から会場を見下ろせるガラス張りのVIPルームも6室用意。
【ダバオ】1999年、高台にあるリゾート内にオープンしたこの店は、常にこの地域で人気のフィリピン料理レストラン。高台からの見晴らしがよく、夕食時の雰囲気は抜群でデートスポットとして有名だ。
Simple is the bestの頂点に立つフィリピンカキ氷はいかが?ハロハロが人気のカジュアルなフィリピン料理店。
【アラバン店】1996年創業、パサイロード沿いの小さなラーメン屋として始まった。その後、ラグナ、バタンガス、カビテに支店を出し、日本人客のニーズに合わせてメニューも拡大。今では300種類以上の料理を提供し様々な嗜好に対応している。
ワインと食事が大好きな家族が始めたワインラウンジ。ホテルやレストランにも卸しているが、立ち寄りの個人客も購入可能。幅広いレーベルを揃えており、ワイン初心者でもスタッフが丁寧に紹介してくれるのが特徴。
【Carpaccioは閉店しました】店名に冠した「カルパッチョ」が自慢の同店は、ゲストの6割が日本人だといいます。なかでも日本人顧客に昼夜を問わず人気のメニューがビーフカルパッチョ「Carpaccio Alla Cipriani」なのだとか。
※CarpaccioのメニューはI’m Angus SteakhouseとChesa Biancaで注文できます
【アルバイ】オーナーのJennifer Choさんが店を始めたのは15年前。韓国料理レストランはこの地域では珍しいとあって、すぐに話題のレストランに。煮込み料理に、キムチ、サムギョプサルなど、素材を生かした健康的で美味しい定番の韓国料理を提供している。
【Casa Verde カーサ ベルデは閉店しました】UP Town centerの2階にあるアメリカンフード専門店。お肉はすべてアメリカからの輸入で、その超ビッグサイズのメニューに驚く。
【Nanay Cirilas’ Kapeng Barako ナナイ・シリリャス・カペン・バラコは一時休業しています(2022/10/19現在)】【カビテ】カナダ帰りの料理好きな女性が手掛けるレストラン。タガイタイの静かな住宅街に佇むオーナーの自宅を使っており、まるで友人の家に招かれたようなアットホームさがある。絵画で飾られた開放的なダイニングルームは居心地がよく、食事の後はテラスでくつろぐこともできる。
【Arrozeria アロゼリアは閉店しました】全国のパエリアファンの間で旋風を巻き起こしているレストランがこちら。高級スパニッ シュ料理店「VASK」のシェフが手掛ける。主役のパエリアメニューはpaella(米が細く てコシがある)caldoso(スープ入り)、meloso(米がしっとり柔らかい)risotto(クリー ミー)そしてfiduea(米の代わりに細麺使用)の5種類。
The Green Glass Boutique Hotelの5階に位置するレストラン。周辺に大きな建物がないため、外のテラス席からはマキリン山を見ることができる。
【マカティ店】カルティマールの人気店・おでんハウスが、マカティのデラロサストリートにマカティブランチをオープンしました!冷凍食品やカレーパンなども購入できます。夜はお酒も!どちらも普段使いの集まり、食事にピッタリです!
【ケソン店】ケソン市に構える日本食材店「ニューはっちん」の食材店と飲食店が一体化した新コンセプト。これまでのニューはっちん同様日本の食材の販売と同時に、サラダやカレーなどの食事、コーヒーやお酒などのドリンク、そしてマカティでおなじみのPatisserie Bebe Rougeで売っているケーキなどのスイーツを店内で楽しむことができます。
【ラウニオン】地元の材料を使って作るハンバーガーのお店。とびきり大きなハンバーガーを召し上がれ。特別なソース、チェダーチーズ・ビール・ソースが自慢のレシピ。ハンバーガーは、1 0 0 %ビーフパテ。焼き加減はミディアムなので、お肉は柔らかくてジューシー!
【改装中のためオンラインのみ】お饅頭のような和菓子風のスイーツを販売。季節や祝日ごとにテーマが異なる「コレクション」を期間限定で出しており、各コレクションには4種類のスイーツが4個入りボックスか1個単位で販売されている。
四川料理に特化した火鍋レストラン。四川バタースパイシースープや特製トマトスープベースなどがおすすめ。スノービール、青島ビール、二鍋頭酒、ホーガーデンなどのお酒も取り揃えている。
【タギッグ】モール・オブ・アジアやリゾート・ワールドなどに店舗を構えるメキシカンレストラン。2018年9月に5店舗目となるBGC店をオープンした。人気メニューは、山盛りのトルティーヤチップスにチーズとお好みの具材がトッピングされたFiery Nachos、P198~から選べるお得なUSビーフのステーキ、友人とのシェアにぴったりのサイドディッシュ付きグリルコンボなど。
かつて人気だったカフェ、%Arabicaを手掛けたグループから新しいカフェが登場。現在はBGCとオルティガスに計3店舗を構える。
四川、湖南、広東などのあらゆる地方の料理を提供し、炒め麺、揚州炒飯、炒め野菜など種類豊富。カジュアルな食事にぴったり。
有名シェフ・Sau del Rosario氏が経営するおしゃれなレストラン。2024年に同じポブラシオン内のCaycoストリートに移転。フィリピン料理を独自にアレンジしたメニューに加え、多国籍なメニューも豊富。
【タギッグ】一口サイズに切ったレタスにたっぷりのブルーチーズドレッシングを和えて、上にプチトマト、ベーコン、ポテトステッキ、ゆでたまご、そして温かいグリルチキンを彩りよく並べたコブサラダ。たんまりかけたおろしチェダーチーズでアメリカンな味に。
マリオットホテルマニラに構える中華レストラン。広東料理を中心に、ライブシーフードや新鮮な野菜を用いた本格的な中国料理を提供。エグゼクティブシェフのMeik Brammer氏をはじめ、6名の中国人シェフが腕を振るう。個室は7室あり、6~10人まで対応可能。
【マカティ】デトックス用のジュースやサラダメニューを提供。公式サイトからオーダーができる。詳細は02-8820-4663にお電話を。
【マカティ】香港料理のデリバリーサービスを提供。イートインできる店舗はないが、クリークサイド4階にキッチンを構える。
【セブ】最高品質な料理をリーズナブルに提供することをコンセプトにする、美しい海を眺めながら食事ができるパブ・レストラン。メニューは、新鮮なその日の食材によって異なり、多国籍な料理を提供している。
階段状の席が特徴的。メニューはシンプルにコーヒーとクッキーなどのスイーツのみ。アットホームな雰囲気が魅力で、リモートワーク中や一休みなどに最適。早朝7時からオープンし、仕事や学校前のコーヒーに。
【アラバン】リーズナブルながらも美味しいフィリピン料理を食べたい時におすすめ。カリカリになるまで揚げたポークを豚の血で煮込んだイロコス地方の伝統料理Crispiy Dinuguanに是非トライしてみて。
【アラバン】クラフトビールとフィリピン料理を楽しめるガストロパブ。おすすめの料理とビールの組み合わせをスタッフに聞いてみよう。サッカー、バスケ、ボクシングなどの試合も観戦できる。
【マカティ】洗練された料理とくつろげる空間の両方を提供するJiang Nan Hotpotは、2018年8月から営業。ゲストの多くは中国人だが、他の国やフィリピンのゲストも迎えている。火鍋に使うタレは、一人58ペソでお代わり自由。ソースバーで唐辛子、ごま、ピーナッツなど様々な多種類の中から自由に選ぶことができる。
【タギッグ】シャングリラ・ホテルに構えるペルー料理専門レストラン。シェフはペルー、エクアドル、アメリカなど15軒のレストランで経験を積んだペルー出身のCarloシェフ。シーフード料理が多く、新鮮な魚をCeviche Limeno(P550)、タコを鉄板で焼いたAnticucho de Pulpo(P590) 、そしてシーフードの味をたっぷり含んだライスArroz con Mariscosなどが人気メニュー。
ドイツ語で「奇妙な」を意味するSeltsamは、マカティでは「奇妙な人々のための奇妙な場所」として知られている。Gervasia Buildingの最上階にある、温室のようなガラス張りのカジュアルなバー&レストランだ。
エドサシャングリラホテル内のレストラン「稲穂亭」と「錦」でシェフを務めた実力派シェフの小川記由さんが腕を振るう。おまかせコースも、そのボリュームとコスパの良さで人気です。
【ラグナ、カランバ】Dona Jovita Garden Resort 併設のレストラン。西洋風で食べやすいフィリピン料理を提供している。
マカティのピカソブティックホテルの1階に構えるスペイン・地中海料理レストラン。マドリード出身のDavid Collado氏がシェフを務める。
【マカティ、サルセド】香港ロースト肉をメインに、麺、点心、炒飯などの中華料理を提供する。おすすめのChar Siu Pork and Wontonはあっさりした中華スープに厚切り叉焼、ワンタン、ほうれん草がトッピングされている。
レトロ感のある店内は天井まで続く高い棚にお酒のボトルやグラスがずらっと並び、まるで映画のセットのようで雰囲気は抜群。螺旋階段で上がる2階は吹き抜けとなっている。
液体窒素を使ってその場でクリームを冷してアイスに。アイスを温かいドーナッツに挟んだFroDoughなど、バリエーションに富んだメニューを楽しもう。
高級住宅街のBFホームズにある20年経営の老舗ケーキ屋。
【ラグナ】2003年にオープンしたこちらのレストランは、リリウの街で唯一のイタリアンレストランだ。地元の人々のみならず、マニラからやって来た観光客たちをも満足させる美味しいパスタやステーキ、ピッツァを提供している。
【チャイナタウン】生春巻きが美味しいことで地元の人に人気のお店。生春巻きと言っても、生の部分は皮のみ。中身は野菜、ピーナッツ、エビ、ポークなどを細かく切り、火を通したものを詰めている。
流行に敏感な富裕層の若い世代があつまるクラブ。店内は清潔で居心地がよく、お酒と音楽を楽しみながら過ごすにはよい空間。毎週水曜日にはKPOBナイトが開催され、流行のK-Popに合わせて踊るイベントも。
【レガスピ】クリークサイドの並びにあるThe Galleryの1階にひっそりと構えるカフェ。奥行きのある細長いスペースにカウンター席が10席、テーブルが5~6席ほど。P160程でいただけるグリルサンドはコスト、量ともに満足できる。
石釡焼きピザが大人気のお店。こじんまりとした店内はいつも大勢の客で賑わい、お店の外まで行列が続くことも。
【Klownzは一時閉業しています(2023/01/02現在)】トーマス・モラトアベニューとティモッグアベニューはレストランだけでなく、ライブハウス、クラブ、コメディーバーも夜の街にネオンを輝かせる。
バギオで唯一コルディリエラ地方の家庭料理が食べられるお店。松林の中にひっそりとたたずんでおり、静かに料理を楽しめるのも魅力。
気軽に美味しいフィリピン料理を食べたいという人におすすめのレストラン。店内はおしゃれながらもアットホームな雰囲気。
シェフとして多数の受賞歴を持ち、アメリカ大統領就任晩餐会でも総料理長を務めた山本秀正氏がプロデュースする高級和食店。
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辛いことで知られる重慶火鍋がスペシャリティの火鍋レストラン。1人当たり999ペソ(ランチ時には20%割引)で豊富な種類のスープ、上質な肉、野菜、シーフード、そして肉団子などを含む食べ放題セットを提供。
El Corazonのめざすのは、伝統的なフィリピン料理とスペイン料理の融合、そして現代的な味の追求。スペイン料理はもちろんのこと、フィリピン国内で気軽に食されている料理が、少しオシャレして提供される。
ファーストフードに代わるヘルシーかつお手頃なオフィスランチを提供したい。そんなオーナーの想いで生まれたのがこちらのお店。30種類以上のお手頃パスタメニューが自慢で、どれもP300以下とお財布にやさしい価格ながらも満足できる味とボリューム。
【タギッグ】店名のDa Tangとは「偉大な唐王朝」のこと。世界の交流における中心地だった、中国の黄金時代を意味している。伝統的な中華料理だけでなく、近隣国の文化と融合したチャイニーズ・フュージョンメニューを提供する。
アットホームな空間が広がるフィリピン料理レストラン。お昼時には、地元の人のランチ場所として賑わう。フィリピン料理を中心に20種類以上のおかずを選択できる。